宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
次に、議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例でありますが、委員からは「新たに条例が施行され審査会の役割が変わることについて、現行の審査会の委員から意見を聞く機会は設けたか」との質疑があり、「本条例制定に当たって、現在の委員からの意見聴取は行っていないが、新たに委員を選任する際は、条例の運用を説明しながら、審査会からの意見を聞く機会も担保していけると考えている」との答弁がありました。
次に、議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例でありますが、委員からは「新たに条例が施行され審査会の役割が変わることについて、現行の審査会の委員から意見を聞く機会は設けたか」との質疑があり、「本条例制定に当たって、現在の委員からの意見聴取は行っていないが、新たに委員を選任する際は、条例の運用を説明しながら、審査会からの意見を聞く機会も担保していけると考えている」との答弁がありました。
したがって、見方は、これをよしとするのと、いわゆる精神の問題だと、2つの見方があるのかもしれませんが、もしかしてそごがあるとすれば、我々がきちんと、やっぱり説明をする機会がなかったということに尽きるんだろうと、こう思っております。
当市では今年度、定期接種の対象となる小学校6年から高校1年相当の年齢の635人の女性と、定期接種の機会を逃し、キャッチアップ制度の対象となっている844人の女性に、郵送により御案内しております。
具体的には、日常の授業の中で発言や発表の際に機会を与え意図的に設定する、学校行事や教育活動の中で児童・生徒一人一人の得意を生かした活躍の場を設けるなどを取り組んでいるところです。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。
これまでこの議員定数を減らすことについて、私の意見を発言する機会がありませんでした。議員の皆さんの個々の意見がどうなのか、その発言を聞くこともありませんでした。また、なぜ減らすのか、減らせばどういう問題が出てくるのか、そのことも聞くことがなかったと思っています。 私たちは、市民の皆さんに責任があります。議員だけの議会内の問題ではないと思います。
マスク着用の必要がない状況があることなど、様々な機会を捉えて周知することが求められております。 そこで当局にお伺いをいたします。 マスクの着用をはじめとする国が示す新型コロナウイルス感染症対策について、適時的確な周知に努めていただきたいと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
それが、年齢、もう一つ俺より下だから、高齢といえば高齢だから何ですけれども、それが二度もそういうことにやっていますので、確かに、ここ11月は、しけ続きで、そういった状況を見る、言ってみれば機会があって、何度も出向いてみたんですけれども、以前から見ると、本当に波が入ってきています。
今年の締めくくりとなります12月定例議会一般質問において、トップバッターとして質問する機会をいただきましたので、よろしくお願いいたします。
やっぱり今後、こういったものを機会に、先ほどの制限の問題等で25か月というのは今、新規に、新たには運用するんだろうと思うんですけれども、やっぱり25か月といえども保証人さんを求めるのであれば、やはり要綱運用上、早い期限といいますか、期日といいますか、そういったものはしっかり設定して、そして保証人さんにもそのことを当然お知らせをして、そして対応していくということをしっかり決めなきゃならないんじゃないですか
また、市役所に窓口を設けるだけでなく、保健所などとも連携し、職場への出前相談や出前健康教室を行う体制の構築や、市の検診の機会を相談の機会としても活用いただけるよう、更年期症状の好発年齢である働き盛りの世代の方でも相談しやすい環境整備に努めてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎教育長(山田市雄君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育長。
というふうに、非常にこれをすれば絶対全てすぐに皆さんに理解していただくということは難しいかと思いますので、いろんな機会を捉えながら周知に努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。 ○議長(福田利喜君) 及川修一君。
次に、組合では環境問題について考えていただく機会として、本年度も施設見学などを積極的に受け入れており、新型コロナウイルス感染症対策を施しつつ、9月末までに管内小学校の社会見学を中心に20件492名の来場があったことの報告がありました。 付議事件といたしましては、認定1件及び議案1件につきまして、原案のとおり認定及び承認されました。 付議事件名及び審議結果は次のとおりでございます。
個人的な話で恐縮なのですが、2週間ほど前、広田湾漁港の定置網に乗船する機会がありました。通常今の時期というのは、サケがいっぱい入って、銀毛というサケが1網数千匹入っているわけなのですが、本当に一匹もいませんでした。捕れる魚は、どっちかというと南方魚が多かったなというふうに見ております。
それがお答えできないと言うんであれば、また別の機会に聞きますけれども、どうなんですか。 ○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。 ◎都市整備部長(藤島裕久君) この件につきましては、2度ほどの全員協議会でご説明してまいりまして、言わばそのとおりでございます。今回のご提案のもので、権利の取得をいたしたいと。
相対性理論などを提唱し、現代物理学の父とも称されるアルベルト・アインシュタインが残した言葉に、困難の中に機会があるというものがあります。我々が頻繁に耳にする言葉に言い換えれば、ピンチはチャンスという言葉になります。我々は困難に立ち向かうとするときには何かを変革する機会、何かを達成する機会など、えてして様々な機会に直面するものでございます。
こういった機会等々捉えて、何とか釜石外からの釜石へのUターン、Iターンへの引き入れというものを今後も取り組んでいきたいと思ってございます。 また、近隣市町との取組に比べて優位な補助なのかということでございますけれども、お隣町、大槌町、あるいは遠野市とちょっと比較させていただきますが、大槌町については、年間の上限額が、今回、釜石市で24万円考えていますけれども、同額ということになります。
発行の際には納税相談を行っており、分納による納税しやすい環境づくりのほか、個々の生活実態に応じて他の行政相談につながる貴重な機会となっております。短期保険証、資格証明書の発行は、国保税を滞納していない被保険者との公平性を保つために必要な措置と考え、今後も個々の事情に十分配慮しながら対応してまいります。
◎教育長(山田市雄君) 本市の子どもたちは、震災によって随分他県の子どもたち、外、市外の子どもたちと交流する機会が大変多くなりまして、それは子どもたちの外の世界、外の世界と言えばなんですけれども、他の地域の子どもたちと交流するということで、非常に子どもたちの意識も大きく変わってきたなというふうに思っております。
もう既に年数を数えていますけれども、その長期計画の中で、私は以前から総務企画部長とお話しする機会があって、行政には継続性があるよ、一方では、その都度ローリングという方式もあるんだよということをお話ししています。今、釜石の場合はどっちが該当するんでしょうね。
まだまだかみ合わない部分ありますけれども、ぜひそこはお酌み取りをいただければなというふうに思いますので、期待をすると同時に、また改めて機会があれば、成功例というわけじゃないですけれども、実証例も紹介しながらとは思ったんですけれども、時間に限りがありますので終わりますけれども、ぜひ期待をしたいと思います。